王貞治の略歴
王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・チェンジー〉、1940年(昭和15年)5月20日 – )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。血液型はO型。
福岡ソフトバンクホークス取締役会長、日本プロ野球名球会顧問を務める。
史上3人目の三冠王達成者。世界記録となるレギュラーシーズン通算本塁打868本を記録し、読売ジャイアンツのV9に貢献した。また、シーズン四球(158個)、シーズン敬遠(45回)、シーズン出塁率(.532)、シーズンOPS(1.293)、通算得点(1967点)、通算塁打(5862塁打)、通算打点(2170打点)、通算四球(2390個)、通算敬遠(427回)、通算出塁率(.446)、通算長打率(.634)、通算OPS(1.080)の日本記録保持者。
国民栄誉賞受賞者第一号であり、2010年には文化功労者として顕彰された。引用元: 王貞治のWikipedia
王貞治の名言・座右の銘
仕事は、 忍耐第一主義。