松山英樹の略歴
松山 英樹(まつやま ひでき1992年2月25日 – )は、日本のプロゴルファー。愛媛県松山市出身。明徳義塾中学校・高等学校・東北福祉大学卒業。レクサス(トヨタ自動車)所属[1]。日本人選手、またアジア出身選手として初めてマスターズ・トーナメントを制し[2]、2009年の全米プロゴルフ選手権を制した梁容銀に続きアジア出身選手として史上2人目の男子ゴルフ4大メジャー大会覇者である。
日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチュア(アマチュア選手最高成績)タイトルを獲得した。
日本ツアーで史上初ルーキーイヤー賞金王。ルーキー最多タイの年間4勝。史上最速(16試合)での年間獲得賞金2億円突破[3]。
引用元: Wikipedia
松山英樹の名言
僕は誰かにこれがベストの方法だよと言ってもらうよりも、自分で何かを見つけることを、思いのままに捜し求めて違うことを試し、何が自分に最もあっているかを見出すことをいつも楽しんできました
自分を出し切ることが国を背負うことだと思う。
優勝が一番だけど、
結果は後からついてくるものでやってみないとわからない。
日本人がメジャーで勝てないのは、体格のせいにしたり、色んなせいにするかもしれないけど、「日本人だから勝てない」とかは思い込みなんじゃないかなとは思います。