高橋是清の略歴

高橋 是清(たかはし これきよ、1854年9月19日〈嘉永7年閏7月27日〉 – 1936年〈昭和11年〉2月26日)は、日本の幕末の武士(仙台藩士)、官僚、政治家。
立憲政友会第4代総裁。第20代内閣総理大臣(在任: 1921年〈大正10年〉11月13日 – 1922年〈大正11年〉6月12日)。栄典は正二位大勲位子爵。幼名は和喜次(わきじ)。近代日本を代表する財政家として知られ、総理大臣としてよりも大蔵大臣としての評価の方が高い。愛称は「ダルマさん」。

高橋是清の名言・座右の銘

  • 逆境も心の持ちようひとつで順境たらしめることができる。