向井千秋の略歴

向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年(昭和27年)5月6日 – )は、日本人女性初の宇宙飛行士。学位は、医学博士(慶應義塾大学、1988年)[1]。1994年にスペースシャトル・コロンビア号、1998年にスペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗した。
2015年4月から東京理科大学特任副学長 兼 スペース・コロニー研究センター長(野田キャンパス)[2][3]。これまでに国際宇宙大学客員教授、宇宙航空研究開発機構特任参与、宇宙医学研究センター長、日本学術会議副会長を歴任している。
夫は病理医の向井万起男。

向井千秋の名言・座右の銘

人生を変えるきっかけは、色々ところに転がっていると思うんです。転がっているのに気付くか、気付かないか。気付いたときに取るのか、取らないのか。