ティトゥス・リウィウスの略歴

ティトゥス・リウィウス(Titus Livius, 紀元前59年頃 – 17年)は、共和政末期、帝政初期の古代ローマの歴史家。単にリウィウスと呼ばれることが多い。アウグストゥスの庇護の下に『ローマ建国史』を著した。

ティトゥス・リウィウスの名言・座右の銘

困難の場合、および希望が小さいときには、最も大胆な助力がいちばん安全である。


人間は、富と良識を同時に恵まれず。